デリケートゾーンの黒ずみの美白はクリームが必需品

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美白化粧水でも美白美容液でもなく美白クリーム

デリケートゾーンの黒ずみケアをする際には、多少コストがアップするとしても、美白化粧水でも美白美容液でもなく美白クリームを用意してください。美白クリーム単品で構いません。
顔にできるシミの正体はメラニン色素で、デリケートゾーンの黒ずみの正体もメラニン色素です。
正体が同じなら、顔のシミのケアと同様に美白クリーム単品と言わず美白化粧水と美白美容液と美白クリームのコンボのほうがより良い結果を生みそうに思えます。
がしかし、皮膚の層がとてもとても薄いデリケートゾーンにおいて効果を発揮するのはクリームのような保湿力の高いアイテムです。
体より皮膚が薄い顔の中で、もっとも薄い目もとにはアイクリームと呼ばれる全顔クリームとはまた別の専用クリームがあります。
デリケートゾーンの皮膚はなんと目もとよりも薄いため、目もとと同じくクリームが適しているというわけです。
確かに、アイクリームを使用する前に化粧水や美容液を使っていることを考えると、デリケートゾーンにも美白化粧水と美白美容液のあとに美白クリームを重ねるケアをしてもいいのですが、忘れてはならないのがデリケートゾーンが刺激に弱いという点。
優しく塗るのはあたりまえのこととしても、塗るという行動が刺激にならないよう、ケアアイテムの種類は増やし過ぎないようにしてください。

乳液と美容液とクリームの違いを知っておく

繰り返しになりますが皮膚がとてもとても薄いデリケートゾーン。化粧水を塗っても水分をキープできずにすぐに蒸発してしまうほどに薄いと言われています。よって、化粧水は使わなくてもいいと言えます。
では、化粧水以外はどうでしょうか。
化粧水以外で美白できてデリケートゾーンに使えそうなスキンケアアイテムには、乳液と美容液とクリームとがあります。乳液と美容液とクリームとの違いはというと、

乳液:油分を補うためのアイテムで肌をやわらかくする
美容液:有効成分が豊富に入っている
クリーム:乳液同様に油分を補うためのアイテムだが乳液よりも油分が多い

上記のような違いを持っています。
顔には皮脂腺と言って皮脂を分泌する機能があるのに対して、デリケートゾーンに皮脂腺はありません。
そういう意味では、化粧水よりは乳液、乳液よりはクリームが望ましいです。
美白美容液は化粧水みたいに水分が多いと蒸発してしまって無意味になることが懸念されますが、保湿力さえあれば黒ずみ対策になりえます。

美白クリームのあとに保湿クリームを塗るとなお良し

美白アイテムは文字通り美白することを目的としたアイテムであって、それ以外の目的については効果が弱いことがあります。美白アイテムと保湿アイテムとの保湿力を比較すると保湿アイテムに軍配が上がるということです。
デリケートゾーンの黒ずみ改善においてまず求められるのは美白力ですが保湿力もなくてもいいわけではありません。むしろ、保湿力がないことはマイナスです。
美白クリームをデリケートゾーンに使用して保湿力が弱いと感じたら、保湿クリームを重ねてみてください。
保湿を万全にすることで、乾燥という刺激が黒ずみの原因となってしまうことを防ぐと同時に、摩擦からデリケートゾーンの皮膚を守ることになります。
ただ、保湿を万全にすることと保湿し過ぎることは似ているようで異なります。
保湿のし過ぎでベタベタした状態はかゆみという別の刺激を生むことになりかねないので、適度な範囲の保湿こそが万全な保湿だと心得てください。