デリケートゾーンの黒ずみはこうやって美白する

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クリーム類でデリケートゾーンの黒ずみを美白

デリケートゾーンの黒ずみは顔にできたシミと同じような存在です。
シミは放っておいて濃くなったり増えたりすることはあってもいつのまにか消えているということはまずありません。
シミに美白ケアをするようにデリケートゾーンの黒ずみにも美白ケアを始めるべきです。
デリケートゾーンの黒ずみ美白の初手に向いているのはクリームによる美白ですので、クリームの使用を推奨します。
美白ケアというと美白化粧水や美白美容液を思い浮かべがちですが、それは顔のスキンケアの話です。
デリケートゾーンの皮膚はとても薄いため、美白化粧水や美白美容液を使っても有効成分が浸透する前に蒸発してしまいます。
つまり、デリケートゾーンの美白に必要なのは美白力だけでなく、保湿力もなのです。
その点、クリームというアイテムは化粧水や美容液にくらべると保湿力が高くなっています。
よって、クリームであれば保湿と美白の両方が叶うというわけです。
言うまでもなく、保湿効果しか持たないクリームを塗っても美白効果は見込めませんから、美白効果を持つクリームを選んでください。

サプリや食べ物でデリケートゾーンの黒ずみを美白

体の外側から美白するだけですと効果が出にくい可能性があります。
美白というケアはどうしても長期戦になりますが、効果が出るまでの時間を少しでも短縮するべく、そして、美白効果アップを狙うべく、体の内側からの美白も同時進行で行うのが理想的です。
デリケートゾーンの黒ずみのもととなっているのはメラニン色素で、メラニン色素の排出をうながすことで知られる成分であるビタミンCは、サプリやビタミン剤から摂取できます。
もちろん、食べ物からの摂取も可能です。
というか、ビタミンCは食べ物から摂取しやすいビタミンなので、積極的に摂取していきましょう。
しかし、残念ながらビタミンCは加熱することで壊れやすくなるという弱点を持っています。
この弱点を考慮すると加熱せずに食べられるフルーツ類からの摂取が望ましいです。
それと、食べ物だけでは理想的な摂取量にならないこともありますので、サプリやビタミン剤で補います。
食べ物とサプリないしビタミン剤と両方からだと摂取過多になるという心配は不要です。
ビタミンCは体内にとどめておける量が決まっていて、上限量を超えると尿などと一緒に自然に排出されるようになっています。

石鹸やピーリングでデリケートゾーンの黒ずみを美白

デリケートゾーンの黒ずみの正体は十中八九メラニン色素です。
そうではないとしたら、その正体は古くなった角質の可能性があります。
角質とは、角質層と呼ばれる皮膚の層の最上層の細胞のことです。皮膚の細胞は約28日周期で古い物と新しい物とが入れ換わっています。が、入れ換わりが上手くいかずに本来なら自然とはがれ落ちるはずの古くなった細胞イコール角質が残ってしまう場合があるのです。
古くなった角質が残っていると、ざらつきや、もとの肌の色よりもどんよりと暗く見えるくすみが生じます。
くすみがデリケートゾーンを黒ずませているのであれば、それを除去することは黒ずみの美白と同等です。
また、古くなった角質が重なっていると有効成分が浸透しにくいというデメリットもあり、古くなった角質をそのままにしておいても良いことはありません。
デリケートゾーン専用の石鹸で優しく、それでいてしっかりと洗浄すれば、くすみは徐々に抜けていきます。ただし、洗浄のし過ぎは刺激という黒ずみの原因を生むので要注意です。
古くなった角質をはがれ落とす効果のあるピーリングも有効ですが、ピーリング剤の刺激にはやはり注意が必要なので、使う際には角質除去効果がマイルドな物から試してください。